世界が認める女性映画監督たち

unbranded • 2025-03-07

まだまだ女性映画監督の作品数は男性に比べて少ないのが現状ですが、女性監督たちは独自の視点や日々の悩み、想いを作品に込め、映画界に新たな潮流を生み出しています。国際女性デーにちなみ、世界で活躍する女性映画監督たちをご紹介します。

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© IMAGO
アニエス・ヴァルダ

ベルギー生まれの監督、脚本家。第二次世界大戦中、母の故郷である南仏セートで疎開し、船上で過ごした。学生時代には文学、心理学、美術を学んだ。1955年に自主制作した『ラ・ポワント・クールト』が、1950年代のフランス映画運動「ヌーヴェル・ヴァーグ」の先駆けとなった。代表作には『冬の旅』(1985年)、『落穂拾い』(2000年)、『アニエスの浜辺』(2008年)、『顔たち、ところどころ』(2017年)などがある。映画監督としてだけでなく、写真家やビジュアル・アーティストとしても幅広く活躍し、映画史に名を刻んだ。